社会保険料削減コンサルティング
健康保険料や厚生年金保険料率(以下、社会保険料)の上昇は会社のキャッシュフローを圧迫してしまう可能性があります。また、マイナンバー制度が平成28年1月よりスタートします。これまでは、社会保険に加入すべきパート従業員であったとしても、加入する本人が望んでいないといったケースや、会社が負担する社会保険料の額が高額になってしまうため加入させていないといったケースが見受けられました。ただ、マイナンバー制度がスタートすることによってそのような運用を続けることが難しくなります。
また、国としても厚生年金に加入すべき事業所であるのに加入していない会社が平成27年2月時点で80万社存在しています。そのため、平成27年度より厚生労働省は強制加入に向けて調査を強化しています。残業代の支払いや有給休暇と並んで社会保険加入も誤魔化しが利かなくなってしまったといっても過言ではありません。
弊社は、社会保険労務士事務所が母体となった人事コンサルティング会社です。非合法な形で社会保険料の削減方法を指南する訳ではありません。提携会社と連携をしてあくまでも法律に則ったやり方でご提案させて頂きます。
削減コンサルメニュー
費用
弊社は、ES(従業員満足)を軸としてコンサルティングを行っております。そのため、社会保険料削減コンサルティングであっても職場の環境や雰囲気の改善を目的としています。そのため、成功報酬ではなく、月々の顧問料を頂き毎月訪問をして会社の成長に深く関わらせて頂きたいと考えております。
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